象印のスチーム式加湿器には、EE-TC60とEE-TB60という似た型番の2機種があります。
どちらを選べばよいか迷っている方に向けて、公式スペックをもとに違いを整理しました。
EE-TC60とEE-TB60の基本情報
EE-TC60は2026年9月発売の新型です。
EE-TB60は2025年6月発売の型落ちにあたります。
発売時期以外の基本スペックは、容量・消費電力・加湿能力を含め共通しています。
共通するスペック
両機種とも、容量は4.0リットルです。
消費電力は、湯沸かし立ち上げ時が985ワット、加湿時が450ワットで一致しています。
定格加湿能力は600ミリリットル毎時、適用床面積は木造和室で約10畳、プレハブ洋室で約17畳と、いずれも同じ数値です。
連続加湿時間は、強で約6時間、中で約10時間、弱で約20時間となっています。
外形寸法は幅・奥行・高さとも共通で、本体質量は約2.8キログラムです。
カラー展開もソフトブラックとホワイトの2色で揃っています。
機能面でも、湿度センサーと室温センサーで加湿量を自動調整する「自動加湿3段階」、フィルター不要でお手入れしやすい広口容器、クエン酸洗浄モード、沸とう音を抑える「湯沸かし音セーブモード」は両機種共通です。
チャイルドロックやふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造、空だき防止、転倒時自動オフといった安全機能、そして給水のタイミングを知らせる「事前給水お知らせ」機能も、両機種に搭載されています。
両機種の違い
公式ページを比較した限り、機能面で確認できた違いは「明るさ切替」機能の有無だけです。
EE-TC60には、ランプの明るさを明・暗の2段階で切り替えられる「明るさ切替」機能が搭載されています。
EE-TB60の公式ページには、この機能についての記載が見当たりませんでした。
ただし、記載がないことがそのまま非搭載を意味するとは限らないため、この点は参考情報として捉えていただくことをおすすめします。
どちらを選ぶか
基本性能や安全機能がほぼ共通しているため、加湿能力そのものを重視するのであれば、どちらのモデルでも大きな差は出にくいと考えられます。
ランプの明るさ調整にこだわりがない方は、型落ちにあたるEE-TB60でも十分に選択肢に入ります。
一方、明るさ切替機能や、より新しいモデルであることを重視する方には、EE-TC60が向いています。
EE-TC60が気になる方はこちらから確認できます。
EE-TB60が気になる方はこちらから確認できます。
出典 – 象印公式:スチーム式加湿器 EE-TC60 https://www.zojirushi.co.jp/syohin/life/humidifier/ee-tc/ – 象印公式:スチーム式加湿器 EE-TB60 https://www.zojirushi.co.jp/syohin/life/humidifier/ee-tb/
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