パナソニック エオリア CS-X406D2とCS-X405D2の違いを比較|新型と型落ちどちらを選ぶべきか

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結論

CS-X406D2(新型)はエコロータリーコンプレッサーの搭載範囲拡大やナノイーXの防臭効果確認、IoTセキュリティ規格対応など細部の機能アップデートを重視する方に向いており、CS-X405D2(型落ち)は基本的な冷暖房能力やAPFなど主要スペックが共通しているため、基本性能を落とさずに選びたい方に向いています。

パナソニック エオリア CS-X406D2の紹介

CS-X406D2は、パナソニックのエオリア Xシリーズに属する、おもに14畳用のエアコンです。2026年モデルとして発売され、電源は単相200Vを採用しています。

冷房能力は4.0kW(0.3~5.8kW)、暖房能力は5.0kW(0.4~11.5kW)で、低外気温暖房能力は9.0kWとなっています。冷房時消費電力は830W(90~1800W)、暖房時消費電力は950W(110~4000W)、期間消費電力量は1066kWh(JIS C9612:2013)です。省エネ基準達成率は107%、APF(通年エネルギー消費効率)は7.1となっています。

運転音は冷房時が室内機65dB/室外機60dB、暖房時が室内機68dB/室外機61dBです。室内機の寸法は幅799×高さ295×奥行385mm、質量は約14.5kg。室外機は幅849(+90)×高さ699×奥行319(+66)mm、質量は約43kgです。

主な特徴として、以下が挙げられます。

  • エコロータリーコンプレッサー搭載による省エネ運転に対応(9.0kWクラスを除く)
  • ナノイーX(48兆)搭載、有害物質抑制に加えて防臭効果も確認
  • エオリアアプリでIoTセキュリティ制度JC-STAR適合ラベルを取得
  • フィルターお掃除ロボット(自動排出方式)、集中おそうじワンボタン対応
  • エネチャージノンストップ暖房、サーキュレーションモードで温度ムラを抑制

パナソニック エオリア Xシリーズ エアコン(おもに14畳用)を見る

パナソニック エオリア CS-X405D2の紹介

CS-X405D2は、同じくエオリア Xシリーズのおもに14畳用モデルで、2025年モデルとして2025年1月17日に発売されました。電源は単相200V(20A)です。

冷房能力は4.0kW(0.3~5.8kW)、暖房能力は5.0kW(0.4~11.5kW)とCS-X406D2と同じ値です。冷房時消費電力は830W(90~1800W)、暖房時消費電力は950W(110~4000W)、期間消費電力量は1066kWh(JIS C9612:2013)、APFは7.1となっています。

運転音は冷房時が室内機65dB/室外機60dB、暖房時が室内機68dB/室外機61dBです。最大配管長は20m、最大高低差は15mとなっています。室内機の寸法は幅799×高さ295×奥行385mm、質量は約14.5kg。室外機は幅799×高さ630×奥行299mm、質量は約36.5kgです。

主な特徴として、以下が挙げられます。

  • エコロータリーコンプレッサーは200V機種にのみ搭載(100V機種は非搭載)
  • 冷房時最小出力0.3kWを実現したハイグレードモデル
  • ナノイーX(48兆)搭載、有害物質を抑制(防臭効果の言及は確認できず)
  • フィルターお掃除ロボット、集中おそうじワンボタン対応
  • エネチャージ極上冷暖房、AIおまかせ運転、エオリアアプリ対応

※CS-X405D2は型落ちモデルのため、店舗により在庫状況が異なります。お近くの家電量販店やお使いのECサイトで在庫・価格をご確認ください。

共通するスペック

両モデルには以下の共通点があります。

  • ブランド:パナソニック エオリア Xシリーズ(ハイグレードモデル)
  • 畳数目安:おもに14畳用(冷房11〜17畳、暖房11〜14畳)
  • 冷房能力4.0kW/暖房能力5.0kW
  • ナノイーX(48兆)搭載
  • フィルターお掃除ロボット(自動排出方式)搭載
  • エネチャージ機能・AI快適おまかせ・エオリアアプリ対応
  • 耐塩害仕様の室外機
  • 電源は単相200V

比較表

項目 CS-X406D2(新型) CS-X405D2(型落ち)
発売年 2026年モデル 2025年モデル(2025年1月17日発売)
電源 単相200V 単相200V(20A)
冷房能力 4.0kW(0.3~5.8kW) 4.0kW(0.3~5.8kW)
暖房能力 5.0kW(0.4~11.5kW) 5.0kW(0.4~11.5kW)
冷房時消費電力 830W(90~1800W) 830W(90~1800W)
暖房時消費電力 950W(110~4000W) 950W(110~4000W)
期間消費電力量 1066kWh(JIS C9612:2013) 1066kWh(JIS C9612:2013)
APF(通年エネルギー消費効率) 7.1 7.1
冷房運転音(室内機/室外機) 65dB/60dB 65dB/60dB
暖房運転音(室内機/室外機) 68dB/61dB 68dB/61dB
室内機寸法 幅799×高さ295×奥行385mm 幅799×高さ295×奥行385mm
室内機質量 約14.5kg 約14.5kg
室外機寸法 幅849(+90)×高さ699×奥行319(+66)mm 幅799×高さ630×奥行299mm
室外機質量 約43kg 約36.5kg

使い勝手の違い

両機種とも基本的な冷暖房能力(冷房4.0kW/暖房5.0kW)やAPF7.1などの主要スペックは共通していますが、新型のCS-X406D2と型落ちのCS-X405D2は、期間消費電力量(1066kWh)やAPF(7.1)が同一で、省エネ性能に実質的な差はありません。エコロータリーコンプレッサーによる省エネ運転にも両機種が対応しています。また、CS-X406D2はナノイーXの防臭効果確認やIoTセキュリティ規格JC-STAR適合など、細部の機能面で追加のアップデートがあるとされています。型落ちのCS-X405D2は基本性能が共通しつつ、価格面でのメリットが期待できます。

おすすめ

CS-X406D2が向いている人

  • ナノイーXの防臭効果確認やIoTセキュリティ規格対応など、最新の機能アップデートを重視したい方
  • 少しでも新しいモデルを選びたい方

CS-X405D2が向いている人

  • 冷暖房能力やAPFなど、主要な性能面でCS-X406D2との差が小さいことを踏まえて選びたい方
  • 基本性能を落とさずに選択肢を検討したい方

まとめ

CS-X406D2とCS-X405D2は、冷房能力4.0kW・暖房能力5.0kW・APF7.1といった主要スペックが共通している一方、新型のCS-X406D2はエコロータリーコンプレッサーの搭載範囲拡大やナノイーXの防臭効果確認、IoTセキュリティ規格対応といった細部の機能面でアップデートが図られています。

選び方としては、最新の機能アップデートを重視するならCS-X406D2、基本性能が共通している点を踏まえて選びたい場合はCS-X405D2を検討するとよいでしょう。

出典

以下の情報を参考にしています。

  • https://panasonic.jp/aircon/products/CS-X406D2/spec.html
  • https://panasonic.jp/aircon/products/CS-X406D2.html
  • https://panasonic.jp/aircon/products/CS-X405D2/spec.html
  • https://panasonic.jp/aircon/products/CS-X405D2.html
  • https://www.edion.com/detail.html?p_cd=00084604286
  • https://www.edion.com/detail.html?p_cd=00080335535
  • https://anamall.ana.co.jp/shop/g/g0008-7000000001277/
  • https://www.denkichi.com/products/detail/83404
  • https://www.yamada-denkiweb.com/6843095012/
  • https://kakaku.com/item/K0001723005/
  • https://kakaku.com/item/K0001666147/
  • https://kakaku.com/item/K0001666147/spec/
  • https://aircon.asia-traveler.asia/cs-x406d2_cs-x405d2/

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