Laifen SEとKINUJO Hair Dryer(KH301/KH302)は、メーカーも価格帯も違うドライヤーです。
この記事では、両メーカーの公式情報をもとに、2機種の違いと選び方を整理します。
結論
違いは、温度・モードの操作、ハンドルの折り畳み、コードの長さ、メーカー保証、色・価格帯と販売のされ方の5点です。
価格を抑えたい方や、色の選択肢がほしい方には、SEが向いています。
モードを使い分けたい方や、折り畳んでしまいたい方には、KINUJO Hair Dryerが向いています。
スペック比較
| 項目 | Laifen SE | KINUJO Hair Dryer |
|---|---|---|
| 型番 | SE | KH301(ホワイト)/KH302(モカ) |
| 風の強さの公表値 | 最大風速 21m/秒 | 風量 2.2㎥/分 |
| 風量の切り替え | 段階の数は日本の公式で未確認 | 弱風/中風/強風(3段階) |
| 温度・モード | 熱風/温風/冷風を3色のLEDで表示、温冷循環モード | 低温/中温/高温(3段階)、GLOSS/SCULP/SWING(3段階)、冷風スイッチ |
| サイズ | 幅70mm×奥行89mm×高さ277mm | 約201(W)×50(D)×171(H)mm、折り畳み時 約255(W)×50(D)×91(H)mm |
| 質量 | 407g | 約348g(本体のみ) |
| コードの長さ | 1.8m | 約2.0m |
| マイナスイオン | あり | あり |
| 付属品 | Laifen公式 楽天市場店の出品は付属品なし | ノズル、ストラップ、取扱説明書(保証書付き) |
| 本体色 | 5色 | ホワイト、モカ |
| メーカー保証 | 2年(日本公式サイトの表記) | 1年 |
SEの寸法・質量・コードの長さは、メーカーの公式店であるLaifen公式 楽天市場店の仕様表によります。
SEの質量は、電源コードを含むかの記載がないため、KINUJO Hair Dryerの約348g(本体のみ)との差は目安です。
風の強さは、SEが風速、KINUJO Hair Dryerが風量で公表していて、単位が違うため、どちらが強いかは比べられません。
主な違い
違い1:温度・モードの操作
SEは、熱風・温風・冷風を3色のLEDで表示します。
温度ボタンを長押しすると、温風と冷風を自動で切り替える温冷循環モードになります。
KINUJO Hair Dryerは、風量が弱風・中風・強風の3段階、温度が低温・中温・高温の3段階です。
さらに、GLOSS、SCULP、SWINGの3つのモードがあり、冷風スイッチも付いています。
KINUJOは、GLOSSを仕上げ向け、SCULPを髪と頭皮の保湿、SWINGを温風と冷風の自動切り替えと説明しています。
細かく切り替えて使いたい場合は、KINUJO Hair Dryerが候補になります。
違い2:ハンドルの折り畳み
KINUJO Hair Dryerは、ハンドルを折り畳めます。
折り畳み時の大きさは、約255(W)×50(D)×91(H)mmです。
折り畳んで収納したい場合は、KINUJO Hair Dryerが候補になります。
違い3:コードの長さ
コードの長さは、SEが1.8m、KINUJO Hair Dryerが約2.0mです。
コードの長さを重視する場合は、KINUJO Hair Dryerが候補になります。
違い4:メーカー保証
SEのメーカー保証は、日本公式サイトの表記で2年です。
KINUJO Hair Dryerのメーカー保証は1年で、KINUJOの公式オンラインショップで購入すると延長保証が付きます。
違い5:色・価格帯と販売のされ方
公式の販売価格では、KINUJO Hair Dryerのほうが高めで、SEは抑えめです。
SEは5色、KINUJO Hair Dryerはホワイト(KH301)とモカ(KH302)の2色です。
SEは、日本では2023年11月にEC販売が始まり、2026年10月時点で日本公式サイトの公式ストアとLaifen公式 楽天市場店で販売されています。
KINUJO Hair Dryerは、公式オンラインショップで購入できます。
共通している点
どちらもマイナスイオン発生機能があります。
どちらも、温風と冷風を自動で切り替えるモードがあります(SEは温冷循環モード、KINUJO Hair DryerはSWING)。
それぞれの特徴(メーカーの説明)
SEは、105,000回転/分の高速ブラシレスモーターを搭載し、風速は最大21m/秒とLaifenは公表しています。
1秒間に50回温度を感知して制御し、マイナスイオンは2億個と公表されています。
6重の防音設計を採用し、運転音は59dBと公表されています。
0.2mmのフィルターで、ほこりや髪の毛の吸い込みを防ぐとLaifenは説明しています。
KINUJO Hair Dryerは、「超遠赤外線」を発生させる天然鉱石を採用しているとKINUJOは説明しています。
どちらを選ぶべきか
Laifen SEがおすすめな人
価格を抑えたい方に向いています。
5色の中から色を選びたい方に向いています。
温度をLEDの色で確かめたい方に向いています。
メーカー保証の長さを重視する方に向いています。
KINUJO Hair Dryerがおすすめな人
風量・温度・モードを細かく使い分けたい方に向いています。
ハンドルを折り畳んでしまいたい方に向いています。
コードの長さを重視する方に向いています。
ホワイトかモカから色を選びたい方に向いています。
まとめ
Laifen SEとKINUJO Hair Dryerは、メーカーと価格帯が違うドライヤーです。
違いは、温度・モードの操作、ハンドルの折り畳み、コードの長さ、メーカー保証、色・価格帯と販売のされ方の5点です。
価格や色の選択肢、保証の長さを重視するならSE、モードの使い分けや折り畳みを重視するならKINUJO Hair Dryerが選びやすいです。
重視する点に合わせて選んでください。
出典
- Laifen ヘアドライヤー SE 製品ページ(Laifen):https://jp.laifentech.com/shop/products/dryer_se_wh_top
- Laifen SE 商品ページ(Laifen公式 楽天市場店):https://item.rakuten.co.jp/laifen-japan/dryer_se/
- 「Laifen SE Lite」販売開始の発表資料(Dongguan Laifen Electronic Technology Co., Ltd.、PR TIMES):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000133295.html
- KINUJO Hair Dryer 製品ページ(KINUJO):https://kinujo.jp/pages/products_dryer
- KINUJO Hair Dryer 取扱説明書(KINUJO):https://cdn.shopify.com/s/files/1/0721/9396/6159/files/manual_KH.pdf?v=1792634628
- KINUJO Hair Dryer 公式オンラインショップ(KINUJO):https://kinujo.jp/products/kinujo-hair-dryer
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