ブラウンのシリーズ9 Sport+には、型番の異なる複数のモデルがあります。
その中でも「9350cc」と「9310s」は、名前が似ているため、どちらを選べばよいか迷う方が多い組み合わせです。
私が公式スペックをもとに調べたところ、この2機種の最大の違いは自動洗浄システムの有無にあることが分かりました。
本記事では、両モデルの違いを整理してご紹介します。
9350ccと9310sの基本スペック比較
まず、剃り性能に関わる基本的な部分から見ていきます。
| 項目 | Sport+ 9350cc | Sport+ 9310s |
|---|---|---|
| カットシステム | 4+1カッティングシステム | 4+1カッティングシステム |
| ヘッド構造 | 密着ヘッド | 密着ヘッド |
| 音波振動テクノロジー | あり | あり |
| 質量 | 約207g | 約207g |
| お風呂剃り対応 | 可 | 可 |
| 自動洗浄システム | 5in1アルコール洗浄器付き | なし |
| 付属品 | クリーニングブラシ、専用ポーチ、専用コード、5in1自動アルコール洗浄器、洗浄液 | クリーニングブラシ、専用ポーチ、専用コード(シェーバーケースのみ) |
刃の構成やヘッドの密着性、音波振動テクノロジーなど、剃る性能そのものに関わる部分は共通しています。
質量についても、両モデルとも約207gで違いはありません。
最大の違いは自動洗浄システムの有無
9350ccには、5in1自動アルコール洗浄器が付属しています。
ボタンひとつで除菌洗浄・刃の潤滑・自動充電までを行えるため、日々の手入れの手間を減らしたい方に向いています。
一方の9310sは、洗浄器が付属せず、本体とシェーバーケースのみの構成です。
洗浄はブラシや手洗いで行う想定となるため、洗浄システムにこだわらず、本体の剃り性能自体を求める方に向いていると考えられます。
なお、剃り味そのものに明確な性能差があるかどうかについては、ブラウン公式による明言は確認できておらず、現時点では判断材料が不足しています。
こんな人にはどちらが向いているか
自動洗浄システムでお手入れの手間を減らしたい方には、9350ccが向いています。
洗浄システムにはこだわらず、本体の剃り性能を重視したい方には、9310sが向いています。
いずれも刃の構成やヘッド構造は共通のため、剃り上がりの基本的な性能で選ぶというよりは、日々のお手入れをどこまで自動化したいかで選ぶのが良さそうです。
出典
- ブラウン公式サイト(Sport+ 9350cc):https://www.braun.jp/ja-jp/male-grooming/shavers-for-men/series-9/series-9-sport-plus-9350cc
- ブラウン公式サイト(Sport+ 9310s):https://www.braun.jp/ja-jp/male-grooming/shavers-for-men/series-9/series-9-sport-plus-9310s
- ヤマダウェブコム(9350cc スペック):https://www.yamada-denkiweb.com/6791089019/
- ヤマダウェブコム(9310s スペック):https://www.yamada-denkiweb.com/6791088012/
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