コロナの衣類乾燥除湿機Pシリーズには、2026年モデルの「CD-P6326」と、その一世代前にあたる「CD-P6325」があります。
同じPシリーズとして基本性能は共通していますが、細かな仕様にいくつかの違いがあります。
この記事では、両モデルの共通点と相違点を公式スペックに基づいて比較し、選び方の参考になる情報を整理します。
共通する基本スペック
CD-P6326とCD-P6325は、どちらもコンプレッサー式の除湿機です。
除湿能力は1日あたり50Hz地域で5.6L、60Hz地域で6.3Lと共通しています。
排水タンクは約3.5Lで、満水時には自動停止とメロディー通知でお知らせする仕様も同じです。
本体サイズは515×220×330mmで一致しており、設置スペースを考える際の目安になります。
切タイマーは2・4・8時間から選べる点、風向ルーバーが手動式である点、内部乾燥機能を搭載している点も共通しています。
内部乾燥機能は、運転後の庫内を乾燥させることでカビや菌の繁殖を抑える仕組みです。
質量の違い
CD-P6326は約7.7kg、CD-P6325は約7.9kgです。
新型のCD-P6326の方がやや軽量になっています。
使用可能室温の違い
CD-P6326の使用可能室温は約5℃〜40℃です。
一方のCD-P6325は約1℃〜40℃と、低温側の適用範囲がやや広くなっています。
寒冷な場所での使用を検討している場合は、この点を確認しておくとよいでしょう。
熱交換器・フィルター機構の違い
CD-P6326は、抗菌・防カビ仕様の熱交換器「クリアフィンコート」を搭載しています。
CD-P6325は、ウイルス抑制・除菌・脱臭に対応した10年交換不要フィルターを搭載しています。
どちらも清潔性に配慮した機構ですが、アプローチが異なる点は押さえておきたいポイントです。
運転音表記の有無
CD-P6326の公式スペック表には、衣類乾燥時の運転音として50Hz:38dB、60Hz:36dBの記載があります。
CD-P6325の公式スペック表には、この項目の記載が見当たりませんでした。
運転音を重視する方は、購入前に販売店や公式サイトで最新の情報を確認することをおすすめします。
まとめ
CD-P6326とCD-P6325は、除湿能力やタンク容量など基本性能は共通しつつ、質量・使用可能室温・熱交換器やフィルターの仕様といった細部で違いが見られます。
寒冷地での使用を想定している方はCD-P6325の使用可能室温の広さが、軽さを重視する方は新型CD-P6326の質量の軽さが、それぞれ選ぶ際の参考になるかもしれません。
ご自身の使用環境に合わせて、両モデルのスペックを見比べてみてください。
出典
以下の情報を参考にしています。
- https://kurasihot.hatenablog.com/entry/2026/08/16/171941
- https://www.corona.co.jp/aircon/dehumidifier2/p/index.html
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